ストーカー対策の別れさせ工作とは?

別れさせ屋を使いたい、そう思ったことはないでしょうか?

理由は様々でしょうが、いざ利用するとなるとどこの業者を使うのが1番いいのか、迷ってしまいますよね。

インターネットを使って検索すれば、たくさんの業者が名前を連ねます。
様々なうたい文句を掲げて、宣伝をしていますが、果たして何を信用していいのでしょうか。

お困りのあなたに、別れさせ屋を選び方のポイントをまとめてみました。

ストーカーは甘く見ない方がよい

ネットに溢れる別れさせ屋の広告。
確実に成功させます、とか、アフターケア万全とか、なんとか客を取りたいがためのお決まりのキャッチコピーにはうんざりという人はいませんか?
きっと相手はそうしたうさんくさく感じている客の気持ちを把握しています。
そして、それを上手に払拭させる話し方をしてきます。
ですが、そこが注意です。

まず安い料金で依頼の引き受け可能と言ってくる業者です。決してその言葉に嘘はないでしょう。
しかし、お金をかけないということはそれだけ時間や人をかけないということです。つまりは失敗する確率も高いということです。
ひとりでも優秀な働きを見せるスタッフの在籍する業者もいるでしょうが、そんなのは稀です。

他には、最初に提示されるのは初期料金のみで、後々あれやこれや請求されて、結局高くつくなんてこともあるかもしれません。

次に依頼の成功率です。
絶対成功!とか、驚異の○○パーセントの成功率!などの文句で宣伝している業者には注意です。
世の中、絶対ということはありません。どんなに手練の工作員でも失敗はあります。
成功率に関しても同じです。
例えば80パーセントの成功率だったら、10件の依頼に対して、8件を成功させたということかもしれませんが、あなたの依頼事案が失敗の2割に入らないという保障はどこにもないのです。

最後にアフターケアは万全という言葉です。
常に新しい事案を抱える別れさせ屋、それぞれにアフターケアを徹底的にしていたら、どういうことになるか…おわかりですよね。

本当に有能で、評判のいい業者なら、仕事依頼がひっきりなしなので、アフターケアなんて、完全にはやっていられないのです。

もちろん、宣伝文句が100パーセント信じられないというわけではありません。
しかし、依頼するかどうかの判断をする基準にするには、とても危ういものであることはおわかりいただけたでしょうか。

別れさせ屋が行うストーカー対策とは?

良い別れさせ屋とは、どんな業者でしょうか。

もちろん依頼を成功させてくれることが基本ですが、それ以上に誠意ある対応をしてくれるところが1番良いのではないでしょうか。

依頼をしたけれど、何をしているのか、わからない。業者からはまったく連絡がなく、進捗状況が見えずにずっとイライラさせられるだけ。
挙げ句に失敗したにもかかわらず、依頼料だけ取られてしまったら、お金だけでなく、いい報告を待っていた時間や希望をもドブに捨ててしまった気分になることでしょう。

真摯に別れさせ工作の方法を伝え、わかるまで説明してくれる、そして、メールなり、電話なりでこまめに調査の状況を報告してくれる業者こそ、よい業者と言えるでしょう。

どうなっているのか、わからない部分を「大丈夫です」とか「がんばります」とか「企業秘密です」などと曖昧な言葉で誤魔化す業者は信用してはいけません。
いかなる時も、嘘をついたり、大切な部分を秘密にしない業者を選ぶのが鉄則です。
よくわからない部分があったら、しっかりと確認して、それでも濁されてしまうようならば、その業者にお願いするのはすぐにやめたほうがいいでしょう。

もちろん、依頼者自身も誠意ある態度を見せられた場合、その業者の努力に答えなくてはなりません。
問われたことには誠心誠意、間違いのない言葉で答えなくては、成功するものも成功しなくなります。
たとえ、あなたの不都合のある真実でも、恥ずかしいことも包み隠さず、伝えておく必要があります。

依頼の際に、料金の説明をしっかりしてくれるのもポイントになります。
仕事の期間を3ヶ月ならば3ヶ月と区切り、成功率が低くても隠さず報告し、成功のために尽力してくれるような別れさせ屋ならば、言うことはないでしょう。

ストーカー対策の費用は通常と違うの?

それでは、そんな業者を選ぶにはどうしたらいいでしょう。

残念ながら、多くの広告からそれを一目見ただけで、ここが良いと当てる方法はありません。
ですが、じっくりといくつかのホームページを見ているとわかることもあります。

まず、電話番号と住所です。
別れさせ屋を掲げる業者の中には、偽物の広告で客を募って、カモが見つかるとお金だけもらってドロンです。
書かれた電話番号や住所も嘘のことが多いです。いちいち詐欺をするために事務所や固定電話を引いていては足もつきますし、コストもかかります。なので1度、電話してみましょう。

面談の際、相手の事務所にも出向くことでしょうが、その事務所が急ごしらえでないかどうかもよく見ておきましょう。
業者がかたくなに事務所への訪問を拒み、近くの喫茶店で打ち合わせを…となれば、なお注意しなくてはなりません。
書かれた番号が、090や080などから始まる携帯番号ならさらに疑いを持たなくてはいけません。

依頼の際に契約書をしっかりと作成してくれることもポイントです。
本来ならば、契約書などなくても双方間で強固な信頼関係が結べれば、問題はありません。
しかし、初対面でそれは難しいですよね。

面識のない状態で、信頼関係を結ぶためには相手の誠意ある態度です。
人を見る目に自信がないという人は、いくつかの業者を巡ってみて、比較してみるといいでしょう。
多少、料金設定が高めでも、素性のしっかりしている探偵事務所などにも行ってみるといいかもしれません。
誠意ある対応がどんなものかを確認することもできます。

そのうえでどこがもっとも信頼できそうか、それを認識したうえで依頼するのがベストと言えます。

まとめ

別れさせ屋に仕事を依頼することなど、おそらく一生に1度あるかないかのことでしょう。
高いお金を出してまで別れたい、別れさせたいと思うことなど、あまりないことだと思います。
無理に誰かと誰かの間を引き裂くとは、例え自分の希望でも、心にモヤモヤは残るもの。後で思い出して、後悔することあるかもしれません。
できるなら、何度もしたくないものです。
そして、それだけに確実に仕事をしてくれる業者を選びたいですね。

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