求人募集!六本木で別れさせ屋に応募するには

恋愛の袋小路にはまり、身動きが取れなくなった人を救うための別れさせ屋。誰かを幸せにするために力になりたいという気持ちがある人が向いています。別れさせ屋という言葉の響きがネガティブですが、同時にこんなにも分かり易いネーミングはありません。この別れさせ屋になるにはですが、都内をはじめ全国で求人募集をしています。六本木にあるとある探偵事務所の求人募集を例にとって、別れさせ屋について紹介します。

こんな人が向いてます

別れさせ屋は、カップルを別れさせるのですから、第一に演技力が必要です。ターゲットとなった人にこの人は自分のことが好きなのかもと信じ込ませるだけの演技力です。

また、ターゲットの好みの異性を演じなければなりません。ターゲットの相手よりも勝っていないとターゲットが好意を抱くことが難しいからです。少しで工作者本来の地が出てしまうとその時点でアウトです。相手を信用させるだけの演技力や依頼に応じた対応力が必要なのです。

しかしいくら演技力があったとしても、信用できなさそうな見た目であればどこか胡散臭さを感じてしまいます。そうなると仕事は失敗してしまいます。人に信頼感を与える外見が必要です。演技力があり、安心できる見た目の人とは別れさせ屋の工作員に向いています。

自分を磨いて仕事にいかせ

別れさせ屋の求人において、求められる人はどのような人なのでしょうか。

人相手の仕事にマニュアルはありませんので、その人に合った対応が求められます。なので、日々のルーティーンに満足する人よりも、昨日よりもよい明日にする為に日々努力する人のほうが向いています。

自分の持っている全ての知識、経験を導入する必要があるからです。例えばターゲットが英語を話せるようになりたくて英会話教室に通っていて、海外旅行が好きだったとして、その教室や海外旅行中に相手と知り合ったのならば、外国語が得意である人の方が有利です。ターゲットの相手よりも、工作員の方が外国語をスムーズに話せるとそちらの方に惹かれます。

それは外国語に限ったことではありません。何事にもチャレンジし、自分を磨く向上心のある人材が求められます。

土地勘がある人大歓迎

例えば事務所の場所が六本木にあるとすれば、依頼人は港区や中央区、渋谷区など都内在住者の可能性が高いです。となれば、ターゲットも職場や活動場所が都内である場合が多いです。

移動手段は、電車かバス、タクシー、自家用車もしくは徒歩であるので、ターゲットの情報を得るためには、道に詳しい人の方が望まれます。最近は、電車はICカードを使う場合が多いですが、切符で購入した場合、ターゲットが支払った金額でだいたいどこの駅で降りるのか予想を立てられるとベストです。

時には先回りをすることもあるでしょうから、この道は一方通行、この道は狭い、この道は遮るものが何もないので尾行しにくいなどを知っておいた方がよいでしょう。方向感覚に優れた人、建物の名前など記憶するのが得意な人は特に望まれます。

まとめ

六本木といういわば都会の中心部において、別れさせ屋の求人に応募するには、地理を把握する必要があるということが分かります。別れさせ屋に必要なことは、一に情報収集だからです。

一朝一夕には集められません。コツコツと地道な努力とじっと待機する忍耐力が必要です。

収集した情報を元にターゲットへの不自然でない接触方法を考え、実行に移します。その時は、ターゲットの好みの人物になりきるという演技力、一歩間違えれば危険な目にあうこともあるでしょうから、危機回避能力も必要です。余計なトラブルに発展して別れさせ屋の介入を知られてはなりませんから。