別れさせ屋に寄せられる質問とはどんなもの?

別れさせ屋に寄せられる質問は、その業務に対する不安を解消するためのものがほとんどではないでしょうか。利用したいと考えても、いくらかかるのか、自分の関与が相手にばれてしまうのではないかなど、業務内容をちゃんと把握していないと、当然感じる疑問です。別れさせ屋を利用する場合、依頼する業者との信頼関係が築かれていないと、成功にたどり着くことはできません。ここでは、多く寄せられる疑問質問について、お答えしたいと思います。

質問例1:支払いは一括?追加費用は発生するの?

別れさせ屋を利用する際に、利用者を悩ませる要素のひとつとして、料金の支払い方法が挙げられるのではないでしょうか。一般的な費用の相場は、30万円から100万円だと言われていることから、一括で支払わなければならないのか?分割での支払いは出来るのか?といった質問が最も多いようです。

業者によっては、自社ローンや分割払いに対応しているところもあるようですが、多くの業者は、振込みかクレジットカードの決済といった方法を取っているようです。それは、料金が高額になるために、自社ローンでは支払い回数が多くなってしまい、業務が終了したあとも関係性が長く続いてしまうことが危惧されています。業務の性質上、秘密裏に行なった特殊工作であるにもかかわらず、下手をすると対象者にばれてしまう恐れがあるからです。

とはいっても、一括で支払うことやクレジットの利用枠では無理な場合、実働分のみ料金をその都度支払うシステムをとっている業者もあるので、相談の時点で支払い方法の詳細を確認しておくことも大切です。他にも、契約後に追加料金が発生するのでは?と心配する人もいます。基本的に信頼できる業者では、一方的に追加料金を請求することはありません。

けれども、工作を進めていく上で依頼者の希望により、もう一押ししてほしいといった追加の工作や業務の延長を希望された場合は、依頼者の承諾を受けた上で追加料金は請求されます。別れさせ屋の業務は、人の心を対象としているので、予想外のことは起こってしまうものです。ただ、どういう場合でも、依頼者の意に反して費用を加算させていくようなことはないので、契約時に、万が一のケースを想定して料金面の確認をしておくと、トラブルの回避に?がるのではないでしょうか。

質問例2:相談後に相手へばれたりしない?

別れさせ屋に寄せられる質問には、相談することで相手にばれてしまうのではないかと、心配する人もいるようです。この業務を行なっている業者の多くは、各自治体の公安委員会から探偵業の認可を受けているところがほとんどなので、依頼者が不利になるような情報をばらしてしまうようなことはありません。もし、どうしても信用できなくて不安になるようでしたら、警察のホームページや掲示板の書き込みを閲覧して、過去に行政処分を受けていないか、トラブルや詐欺まがいなどの悪い噂が書き込まれていないかを、確認したほうが良いと思います。

一般的に、探偵を生業としている人は、口が堅く守秘義務は徹底的に保持されるはずです。その上で、別れさせるための業務は、依頼者の関与や存在を一切感じさせずに行なわれるので、後々恨まれたり復讐心を持たれたりといった心配はありません。あたかも、依頼者のあずかり知らないところで起こっているようなシナリオで、別れが演出されていくのですから。

とはいっても、常に連絡を取り合って工作の進捗状況を把握していないと、気づかないうちに工作の邪魔をしていたという結果になる場合もあるので、自分の行動には常に注意を払っていないといけません。別れさせ屋の業務を成功に導くのは、依頼者と担当者の信頼関係がきちんと築かれていて、常に連携が取れているかということではないでしょうか。そのためには、ばれるのではないか?ばらされてしまうのではないか?といったあやふやな状態で相談に行くのではなく、相談の段階で、包み隠さずすべてを打ち明けられる担当者と出会えるように、信頼できる業者選びに神経を注いだほうがいいのかもしれません。

質問例3:途中で解約はできる?

意を決して別れさせ屋に業務を依頼してみたものの、工作が終了する前に事態が思いもよらず好転してしまったり、調査を進めるうちに依頼者の誤解であったりというようなことはありがちです。また、依頼者が途中で心変わりをして、「もういいから、やめてほしい!」と断ってしまうケースも時には考えられます。

業者に寄せられる質問のなかにも、このような場合業務を途中で中止して解約することはできるのか?といったものが見受けられます。一般的に、よほど悪質な業者でない限り、契約書に記載された料金システムに基づいて、それまでにかかった経費や違約金を支払えば、契約を中途解除することが出来ようになっています。その際に支払うべき違約金の相場は、だいたい10%から30%で、それらが差し引かれた金額が返金されます。ここでもやはり、契約時に交わされた契約書にどのように記載されているかが、重要になってきます。

はじめから、キャンセルを前提に業務を依頼する人はいないと思いますが、別れさせ屋の業務自体が人間を対象に行なわれるものなので、あらゆるケースを想定した契約内容でなければなりません。悪質な業者の中には、契約書に依頼後の返金を一切受け付けないと明記されていたために、被害者が泣き寝入りをする羽目になってしまったり、違約金に成功報酬の半額も含まれて請求されたりといった例もあるようです。

そうなると、トラブルや裁判沙汰に発展してしまい、別れさせるどころか、泥沼の法廷闘争を繰り広げることになってしまいます。キャンセルや解約でのトラブルを回避する意味でも、契約書を交わす前に契約書の費用に関する部分は、念には念を入れて慎重に確認しておくべきです。

まとめ

別れさせ屋を利用しようと考えても、騙されるのではないかと不安になったり、費用や業務内容に疑問を持ったりして、なかなか依頼するまでに至らない人も少なくないのではないでしょうか。けれども、ほとんどの別れさせ屋では、依頼者のこのような不安や疑問を解消するために、常時電話やメールにて無料で質問を受け付けています。一人で悩んでいても何の解決にもならないので、思い切ってまずは相談から始めてみてはどうでしょうか。

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