別れさせ屋が夫婦を別れさせる成功率とは?

パートナー関係にある夫や妻と別れたいのになかなか別れることができないというお悩みを抱えている方、不倫相手とゴールインしたいのに相手が奥さんと別れられないからしあわせになれないという方、夫からの暴力に悩まされている娘を助けてあげたいなど、別れさせ屋に夫婦の離婚工作を依頼するケースにもさまざまなものがあるかと思います。今回は、エージェントが離婚を成立させるまでの成功率はいったいどの程度なのか、ご紹介していきたいと思います。

 

夫婦関係を離婚まで持っていく成功率

交際しているカップルを別れさせることとは異なり、婚姻関係にある2人を別れさせるのは、やはりその道のプロである別れさせ屋にとっても、時には難しいことがあります。とくに、別れさせ工作が成功するかどうかに大きく関わってくると言われているのは、ターゲットとなる夫婦の間に子供がいるかです。おそらく多くの方が安易に想像できることとは思いますが、子供の有無だけではなく、子供が幼い年齢だったり多感な思春期だったりすることで、離婚ギリギリまでは持っていけても、子供のためを思い踏みとどまってしまうというケースもあります。また、心底離婚がしたいけれど子供のためを思うとどうしても今は離婚ができない、子供が成人するまではかたちだけの家族を続けるという決断をするケースもあります。

ターゲットとなるカップルが連れ添っている年数、年齢、家族背景、職業、いまだに性的な関係があるカップルかどうかなど、さまざまな背景が絡み合いますので、一概にこのようなカップルの場合は、この割合で成功しますというようなことは言えませんが、夫婦関係における別れさせ屋の成功率は7割から8割程度となっています。

例えば、ターゲットとなる相手が特別に疑り深い性格である場合や、極端に非社交的である場合などは、通常の別れさせ工作では効果を出しにくいこともありますし、罠をかけること自体が困難になってしまう場合もあります。また、真夜中まで働くことが多いような仕事が忙しいターゲットの場合は、なかなか工作員を仕込むタイミングを見るのが難しかったり、罠をセッティングする時間が取れなかったりというような場合もあり、別れさせ工作を成功させるための十分な時間や必要な工作の回数が望めないこともあるかもしれません。こういった特殊なシチュエーションを持つターゲットの場合は、成功率が低くなってしまう可能性もありますし、離婚成立までに相当な時間を要することとなる可能性もあります。

 

夫婦のどちらがターゲットかも重要

ある夫婦を離婚させるための別れさせ工作をする場合は、ターゲットが夫であるか、それとも妻であるかという点も、工作が成功するか失敗するかに関わってきます。その夫婦が共働きかどうかでも成功への道筋は多少異なってきますが、まず一般的に、幼い子供のいる家庭の場合では、夫がターゲットである場合の方が、妻がターゲットとなる場合よりも工作が成功する率が高くなります。

これはどうしても幼い子供と過ごす時間が多くなる妻と比べた場合、仕事から家へ向かう途中、仕事先、子供や妻から離れた休日のプライベートな時間など、工作を仕掛けるタイミングに恵まれていることが多くなるためです。しかし、妻である場合の成功率が著しく低い傾向にあるというわけではなく、ターゲットの限られたプライベートな時間にどのように工作を仕掛けていくか、工作の独創性などが問われることとなります。

そのため、工作を仕掛けにくい専業主婦の妻がターゲットである場合などは、ターゲットの交友関係や今までの恋愛遍歴、興味の方向性などの情報も非常に有効な情報となりますし、より効果的な作戦を練る上での参考にさせていただくことができます。別れさせ屋にご相談の際は、ぜひターゲットの詳細な情報を一緒にご提供いただければと思います。

また、ターゲットが依頼人本人の夫や妻である場合やターゲットが依頼者様の娘や息子夫婦などといった場合は、エージェントが行う事前調査の質のほか、依頼者様側からいただく事前情報の信憑性なども、工作が成功するかどうかに関わってきます。場合によっては、依頼者様がどこまでエージェントと本音で話すことができるかが、そのまま成功率に関係すると言っても過言ではありませんので、工作を絶対に成功させたいとお考えの場合は、できるだけ真実を語ることを心がけていただければと思います。

 

夫婦間の別れに成功率の高い別れさせ屋の特徴

夫婦を別れさせることを得意としている別れさせ屋には次のような特徴が多く見られます。まず、工作中に得た情報や新たな展開などのすべてを、包み隠さずに依頼者様に伝え状況に応じて臨機応変な対応を取ることを大切にしているエージェントであること。ごく当たり前のことのように感じるかもしれませんが、これは状況判断力や分析能力が高い優秀なエージェントである証拠でもありますので、必然的に工作が成功する確率も高まると言えます。そして、心理カウンセラーや人間行動学のスペシャリストがいるエージェントの場合は、ターゲットに心理的に効果を与えることができる巧みな別れさせ工作をすることができますので、自然と成功率が高くなる傾向にあります。

また、別れさせ工作の成功に大きく関わると言われているのが、エージェント側と依頼者側の精神的なつながり。そのため、依頼開始時から工作成功時まで一貫しての信頼関係づくりに取り組んでいるエージェントも多く、工作期間中にこまめに相談の機会を設けたり、工作成功後へ向けたアドバイスや相談の機会を設けたりということを重視した体制を整えているところが多くなっています。

しかし、どんなに優秀なエージェントに依頼をしても、依頼者様側のちょっとした行動などが大きく成功率に影響することとなってしまう場合もあります。その代表的なものが、エージェントの名刺や契約書などの何かしらの資料や工作に関するメールなどのやりとりにより、ターゲットに別れさせ依頼をしていることがばれてしまうというケース。また、工作期間中に演技じみた行動や言動をすることによってターゲットに怪しまれたり、必要以上に詮索したりすることでボロが出てしまうケースなどです。

とくに、依頼者様とターゲットが衣食住をともにしている場合などはこのリスクが高まる傾向にありますので、工作を成功させるためにも、エージェントと詳細事項をよくご相談の上、できるだけリスクの少ない契約書のやりとりや工作の進捗状況確認の手段などを取って、万全を期していただければと思います。

まとめ

今回は、別れさせ屋がさまざまな夫婦を離婚させる成功率についてご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。もちろん、それぞれのエージェントが持っている別れさせ工作のノウハウや工作員の熟練度、綿密につくられた計画や実際に工作をするタイミングなども大切ですが、依頼者様側の不慣れによる真実の露呈や心変わりなども、別れさせ工作が成功するかどうかに関わってくる場合がありますので、エージェントやカウンセラーなどとよくご相談の上、明るい未来づくりを目指した道を選んでいただければと思います。