別れたいカップルにどこまでする?別れさせ屋の手段とは

男女の仲を、専門の手法を用いて別れに導くのが別れさせ屋の手段です。依頼者の相談を受けてこうした措置を講じている別れさせ屋ですが、どこまでするものなのでしょう。依頼があればどこまでもするものなのか、または途中でも中止できるものなのか、カップルへどのようなアプローチを行っているのか、依頼する前に知っておきたいものです。そこでカップルを対象に、どこまでするのかや、どんな手段を用いているものなのか、中断は可能なのか、調べてみました。

別れたいなら姿勢が大切

別れさせ屋を活用するしないに関わらず、例えば男女のカップルが別れを決断し、実行するために、大切なことがあります。それは「姿勢」です。別れを切り出す様子という意味においては、相手にそれを匂わせるということが大切なのです。例えば、昨日までラブラブなカップルだったのに、急に今日になって一方的に「別れよう」なんて告げられたら、どうでしょう。別れる雰囲気も、姿勢も見受けられなかった相手から一方的に別れを告げられたら、誰だって困惑します。困惑して、精神的に不安定になり、逆上するという人もいます。

よくニュースになったりもする案件として、一方的な別れを告げられたことで、相手がストーキングをするようになり、つきまといをどこまですることで、犯罪に至ってしまうケースも知られていることでしょう。こうした事象は、その前段として「別れを切り出そうとしている姿勢」がなかったということが原因の場合は多いものです。

つまり別れたいと思っているのなら、少しずつでもその思いを態度や姿勢で表しておくということが大切なのです。もちろん、なかにはかなりの鈍感で、どんなにあからさまに表現しても気づかないという方もいます。そこは、かつて恋仲となった相手です。どういった性格で、どんな態度なら理解してくれるのか、ある程度の予測は付くものでしょう。例えば、それとなくメールで匂わせる、遊びに行く約束などを断るという方法があります。また友人や知人など、共通の知り合いからそれとなく相手に伝えてもらうという方法もあります。

本来なら、こうした姿勢を見せられた場合、多くの方が別れを予感するものなのです。ただ、相手の気持ちがまだあるときなどは、その現実を受け止めたくないため、知らぬふりをしていたい、見ていないふりをしたいという状況にあります。別れたい側の思いと、別れたくない側の思いがすれ違っているところです。こうしたときに自ら一歩踏み込んで自分の思いを伝えられるのなら良いですが、多くの方にとってそれは難しいことでしょう。相手の悲しむ姿を見たくない、自分だけが悪者になりたくない、そんな思いに駆られるのは誰だって同じです。こうしたとき、別れさせ屋はその思いを汲んで、別れたい側の悪者役を敢えて買って出てくれる存在といえるものなのです。

もつれるカップルとは?

ではもし別れさせ屋を活用しなかった場合を考えてみましょう。カップルのどちらかが、相手に対して別れたいという思いを募らせている状況にあるとしましょう。自分の思いを相手に伝えたいけれど、なんといって切り出したらいいかわからず、もう1~2か月ほど経過している。その間に、相手から「今度の休みはどこ行こうか」などと遊びに行く誘いがきます。気持ちが離れているから、遊びに行くのも後ろめたい気になり、仕事を理由にその誘いを何度か断っている。

でも、相手は全然気づかないのか、毎週のように誘いのメールが来る。どこまですると、相手に気づいてもらえるのか、わからない。そんな状況が数か月経過している。そうなってくると、別れたいと思っているカップルの片方は、精神的に疲れてきます。もう、早くいって楽になりたい、そんな気持ちにもなってくるでしょう。そこまで精神的に追い込まれたとき、人は相手に対する配慮が欠けてしまうものです。そしてそんな追い詰められた精神状態で、やっと相手に「別れたい」と打ち明けます。

でもどうでしょう。相手側にしてみれば、急に「別れたい」と告げられるのです。もちろん、最近仕事を理由に会う機会がめっきり減ってしまったり、会ってもなんだか楽しくなさそうな様子は感じていました。しかし、人は自分の都合の良いように物事を解釈しがちです。こうした態度は、仕事で疲れていたからであって自分とのことではないと思い込むものです。ですから、「別れたい」と告げられれば、まさに寝耳に水。急に告げられることになります。

多くの場合、こうしたことが原因で別れる前にもつれるという場合が発生します。「なぜもっと早く言わないのか」「なぜ理解してくれないのか」など、「なぜ」からはじまる困惑と、「自分勝手に決めるなんて」「私が振られるなんて」といった怒りがその根源となる場合が多いようです。そしてその感情が膨らむともつれが発生し、なかにはこうした知情のもつれが長期化したり泥沼化したりしてしまう場合もあります。

別れさせ屋が成功させるその手段とは

そんなカップルがもつれ、長期化や泥沼化してしまう現状は悲惨です。そしてとても疲労困憊してしまうものです。次の恋愛に進む気力さえ失われてしまう可能性もあります。こんなことが続けば、カップルのどちらにも良い結果は生じえません。

別れさせ屋は、こうした問題に至らないために最善の策を事前調査によって検証し、実行しています。どこまでするのかを依頼者と事前にしっかり話し合い、場合によっては依頼者の意向によって中止するということもありえます。

例えば、別れたい相手がいて別れさせ屋に相談したとしましょう。良心的な別れさせ屋は、こうした調査をしっかりと行います。なぜ別れたいのか、別れさせるというのはどこまでしてほしいのか、今後どうしたいのかなどをしっかりと聞き取りします。そして、次に対象となるカップルの相手側についても調査します。

しっかりと調査した段階で、次の工程に進みます。その工程の最中に、依頼者から「もういいです」と中止を促されたとしましょう。まずは何故中止したいのか、その意向を確認します。そして、その意向が真っ当で納得できるものである場合は、その意向を重要視し、適切な状況において中止します。

というのも、中には特殊工作を行うという場合もあります。工作員によって疑似的な環境を作ることで、効果的に別れられるよう行っていることなのですが、それを急に中止してしまうと、不自然な場合もあるのです。それによって別れさせ屋に依頼したことが発覚してしまう可能性もあります。ですから、頃合いを見計らって中止するのです。

それほど念密な手段を用いている別れさせ屋は、逆に言えば別れさせる確率も高いのです。では、どんな手段を用いているのでしょう。実は、カップルのパターンは千差万別であるため、そのパターンそれぞれに合わせているため、同じケースというのは存在せず、ご紹介できるものはないのです。とはいえ、信用できる別れさせ屋は、相談の段階から成功例の想定を提示したり、個人情報などの秘密の保持や、連絡体制の徹底などを説明してくれるものです。つまり、成功させる手段を提示できる別れさせ屋こそ、信用できる企業といえるのです。

まとめ

別れさせ屋がどこまでするか、それはその会社それぞれによって違います。ですから、どんな会社に依頼するのかによって、違ってくるものでもあります。カップルの相手と別れたい、そう思っていても、その相手はかつての恋仲です。できれば深い傷を負わせたくないもの。そして自分も傷つき疲れ果てたくないものです。そのためには良心的な別れさせ屋を選ぶことが必須といえます。相談の際の成功例をしっかりと確認し、中断する場合の手段も確認しておくことがオススメです。