DV恋人・夫と完全完璧に別れる方法とは?

昔は優しかったのに、ある時からDV恋人・夫となってしまった。子供もいるのに別れられるのか、別れたら余計に暴力がひどくなって付きまとわれるのではないか。子供がいると余計に心配になるかと思います、そこで、今回は安全にかつ完全に別れられる方法についてご紹介します。今あなたが我慢していればいいと耐えている人もいるかもしれませんが、あなた自身や子供の将来について考えてみませんか。

DV夫と安全に別れる為の5つのやるべきこと

DVの証拠を集める

あなたがいくら誰かに相談し、暴力をうったえても、証拠がなければ力になりたいと思っている人もどうしようもできません。DVの証拠をどんな小さいものでも集めるようにしましょう。罵声を浴びせられる時はそれを録音し、殴られた時には、その傷や青あざが治って消えてしまう前に写真にとっておきます。日々のDVの様子や回数を日記につけて置くことも証拠になります。病院で治療を受けた際には診察記録をつけておくことも忘れないようにしましょう。

弁護士、警察や法律無料相談

2人で話し合うよりも、第三者に間に入ってもらう方が冷静に話がしやすいです。友人や知人に入ってもらうのもいいかもしれませんが、専門家である弁護士に入ってもらう方が無難でしょう。弁護士との相談は全てが有料ではありません。金銭的に難しいという人のために無料で相談できる法テラスを活用することができます。また、警察にも相談できます。この時、電話ではなく直接訪問して相談する方がいいでしょう。何故なら訪問すると、直接訪問履歴が残り、後々の離婚や別れの話し合いの時に有利な判断材料になるからです。

最悪の場合のための準備(裁判)

離婚や別れることに相手が了承しないときは裁判に持ち込まれることもあります。裁判をするにはお金が必要になるので、万が一裁判になった時を考えて、その費用をどうするかを考えておかないといけません。夫婦であれば結婚していた年数に応じて財産分与の請求ができますし、子供がいる場合は親権や養育費の請求も可能です。もちろんDVの慰謝料の請求もしておきたいです。ただ、気をつけたいのが請求権が認められ夫側に支払いが命じられても、きちんと払ってもらえるかは分かりませんので、別れた後はそれを頼りに生活しようとなどと、あてにしすぎないようにしましょう。

別れさせ屋に相談

どんなに説得しても別れてもらえない、何をされるか分からないから言い出せないという時は別れさせ屋に依頼するのもいいかもしれません。実際に、別れさせ屋へのDVを理由とした別れさせ工作の依頼は増えているようです。工作員を使い、夫側から別れを切り出す方向に持ち込むことも可能です。

一番はここ!危険を回避するための方法

日常的に暴力をふるう人は些細な理由でも暴力の理由にしてしまいます。それでも別れに踏み切れないのは、時折見せる優しい恋人や夫に期待してしまうことがあるようです。しかし、優しくするのは、その女性が逃げないようにするためでしかありません。実際にDVをする男性の暴力は時間が経てば経つほど、より強い物になりやすく、途中、自分から暴力をやめるということもほとんどありませんので、女性の方から区切りをつけないと、DVから逃れることが難しいです。危険から身を守るためには、早めに別れを告げることが必要です。しかし、別れ話で暴力を振るわれる危険性もありますし、暴力にならなくても、未練からストーカーになる危険性もあります。そのような危険を回避するための方法があります。まず、話し合いの時は2人切りの密室ではしないようにしましょう。人目がある、喫茶店などでする方が安全です。できれば、第三者に同席してもらう、もしくは、近くの席で待機してもらい、何かあればすぐに間に立ってもらえるようにしましょう。話し合いの会話は録音しておき、今後もめた時には証拠として出せるようにしておいてください。人目がある中での話し合いですんなりと別れることに了承してもらえることもあります。話をする時のポイントとしては、相手を貶したり、非があるような言い方をせず、性格や考え方が合わないなどの理由で別れたいという風に話すと良いです。そして、曖昧な言い方をせずに、はっきりと別れたいということを伝えることです。曖昧に伝えることで、「関係はまだ続いている」と思わせて、期待をさせると、後日トラブルになる可能性があります。話し合いでは解決がしない時は、店を出た後からの注意が必要です。尾行されないよう、店をでたら車やタクシーで移動しましょう。ストーカーになって付きまとうこともあります。自宅の場所がばれると非常に危険なので、会社や学校、友人にも協力してもらい、居場所が漏れないようにしてください。自宅の場所が知られている時は引っ越しする方が安全です。

法的に裁かない方法もある

円満に別れたい時は、少しずつ相手から距離をとっていけばうまいくこともあります。それでも極力2人切りで密室にいることは避け、どうしても避けられない時は録音するようにしてください。トラブルになっても、後日話し合いなどの時に有利な証拠として使えます。もしくは別れさせ屋に依頼することでも円満に別れることもできます。例えば、相手に工作員を向け、仲良くさせて、「あなたと別れたい」と相手の方から言い出すようにしむけるといった方法もとれます。相手は新しい異性に執着心を持つので、別れ話で暴力を振るわれる心配もないですし、別れる別れないで揉めることもなくなるので、スムーズに別れやすくなります。ただ、工作員が去った後、再びあなたに近づいてくることもあるかもしれませんので、別れてからしばらくは自衛を怠らないようにしたほうが安全です。何かしらのトラブルになりそうなら、弁護士に相談しておくと心強いです。ストーカー被害や暴力を理由に訴えることもできますが、弁護士が間に入り話をしてもらう事で、「こちらには訴えることもできる」というようにして話を進めてもらう事もできます。また、弁護士がいれば警察に相談したい時に付き添ってもらえれば、話を聞いてもらいやすくなるので、日常生活での安全確保の手段にも使えます。

まとめ

DVの恋人や夫の暴力はいつか終わりが来るものではありません。逆にそのままにしておけばどんどんエスカレートしていき、あなたがより危険な立場になってしまいます。別れたくても、別れたいといえば何をしてくるか分からないと、恐怖を感じる人もいると思います。なので、あなたが危険が及ばないよう、安全に別れる方法を知っておきましょう。今後のことを考えて、DVの証拠である、音声や傷口の写真はしっかりと残しておき、病院に受診した時も診察記録をつけておきましょう。弁護士や警察に相談しておくことも有効です。話し合いの時には安全を考えて、喫茶店など人が多い所を選び、友人や知人など第三者に近くにいてもらってください。話し合いで決着がつけばいいですが、それでは済まない時は、店から出た後に尾行されないよう、タクシーや車で移動し、あなたの周辺の人にも自身の居場所を恋人や夫に教えないよう伝えておきましょう。別れさせ屋に依頼する事で円満に別れさせる工作を依頼する事もできます。その場合、恋人や夫の方から別れ話を切り出すように持ちこむこともできるので、スムーズに別れることへの同意を得やすいです。

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