メンヘラ嫁と離婚したい・別れたい方必見!具体的な方法とは?

離婚を選択する理由にはそれぞれ様々なものがあります。例えば、相手への愛が冷めてしまった場合、また不貞関係が発覚した場合もあるでしょう。その他の理由としてメンヘラ嫁が原因の場合もあります。メンヘラの配偶者と一緒にいると、家族の心も疲弊してしまいます。毎日一緒にいて、苦痛な日々を過ごすのはあまりにも辛いこと。そうならないためには早くお別れするのが一番です。どうやって上手にメンヘラ嫁と離婚するのが良いのか、その方法をご紹介します。

メンヘラとは?特徴は?

メンヘラとは?

メンハラという言葉の始まりは、メンタルヘルスという言葉から始まっています。一般的にメンタルヘルスと表現すると、企業などでは社員の心の健康を図るための方策を指すことがあります。ただ、ここでいうメンヘラは、そのメンタルヘルスではなく、心の健康が保てない人に対して使う表現です。精神的疾患に至れば、それぞれ病名で呼ぶことができますが、そこまで至らない精神状態の方もいます。こうした方を呼ぶ表現としてメンヘラは使われるようになりました。始まりはインターネット上です。インターネット上で、メンタルヘルスを略して「メンヘラ」と呼びだしたことから広まりました。メンヘラは当初、いわゆるインターネットスラングでしたが、現在ではインターネットを飛び越えて、日常的に使われるようになった表現です。

大きな特徴は?

メンヘラの特徴は、精神的に不安定であったり、心のバランスが悪くなっている状態にあることです。例えば恋愛で、相手にのめりこみ過ぎて、相手を束縛したり、暴走した行動をとってしまうこと、またストーキングをしたり、言葉や行動での暴力が起きる場合もあります。さらにひどくなると自傷行為を行ってしまう人もいます。この状態が継続すると、精神が更にバランスを崩し、精神疾患を発症する場合があります。メンヘラは精神疾患に至る前の状態を指します。そのために精神疾患と違って医療機関に受診しても問題ないと言われる場合が多いのです。さらに病気ではないので、治療をするということもできません。そして大きな特徴として、メンヘラの本人が自分がメンヘラの状態にあることを気づいていません。ですから、メンヘラ嫁にそれを理由に離婚を申し出ても、理解してもらえない場合があります。

メンヘラ嫁との別れ方

話し合う

メンヘラ嫁との離婚の方法として、まずは話し合いを行う必要があります。メンヘラ嫁が話し合いに応じてくれるだろうか、といった心配を考える方もいるでしょう。もちろん、メンヘラ状態にあると、逆上したり精神的にさらに悪化することも予想されます。しかし、離婚を決意したのなら、その意思を相手に伝えることは関係解消には無くてはならないものです。この話し合いは、メンヘラ嫁の状態に応じて、その状態に合った適切な方法を選ぶのが良いでしょう。例えば、最初から離婚をほのめかす話し合いではなく、生活改善への打診や、別居といった提示もあります。また、当事者だけでなく、家族や気の知れた友人を同席させる方法もあるでしょう。メンヘラ嫁の状態を確認して行うのも大切です。嫁の状態が悪いときに話し合いの場を設ければ、そもそも話し合いに応じないことも考えられます。例え、相手がメンヘラ嫁であっても、話し合いを行うのにふさわしい状態を選択することが必須です。

カウンセリング

メンヘラ嫁と共にカウンセリングを受けるのも良いでしょう。カウンセリングというと、医療機関を想像されるかもしれません。しかし、医療機関以外でもカウンセリングを受け付けているところは多くあります。こころのクリニックなどでは、気軽にカウンセリングを受け付けているところも多く、通いやす環境です。こうしたカウンセリングにメンヘラ嫁だけで行かせようとすると、大抵の場合拒まれます。何故ならメンヘラ嫁の多くは自覚がないからです。どうやってカウンセリングに向かわせるべきかとなれば、1人でなく、一緒に行くことが大切です。とくにメンヘラの相手と一緒に過ごしていると、その相手もネガティブ思考になりがちで、メンヘラに陥ってしまう可能性もあります。新しい人生を歩むためにも、心の安定は必要です。

弁護士に相談

離婚の際には、それぞれの財産の分配も重要な決めごとです。メンヘラ嫁と正しく、公平に離婚を進めるためには、こうした決めごとに熟知した専門家のアドバイスも欠かせません。離婚訴訟に慣れた弁護士に相談するもの大切です。弁護士といっても、得意分野が違う場合は多いものですから、なるべく様々な離婚案件を経験した弁護士を選択するよう心がけましょう。

別れさせ屋に相談

メンハラ嫁の精神状態が安定したとしても、やはり離婚をしたいとお考えなら、別れさせるプロに依頼するのが一番です。別れさせるプロとは、別れさせ屋のことです。別れさせ屋は、相談から依頼受託まで順を追って依頼者の希望に沿い、業務を行います。また、相談だけでも受け付けているところもあります。興信所などのように、調査のみを行うところもあります。別れるために依頼者が求めることを行ってくれるのが別れさせ屋です。

逆にメンヘラを治す方法は?

すぐ離婚したい場合、また話し合いを重ねたい場合など、どういった場合を選択するにしろ、メンヘラ嫁の状態を改善してから決断したい、そう思っている方なら、メンヘラを治したいというのがまず最初の悩みになるでしょう。メンヘラを治すためには、心掛けが必須です。ただ、メンヘラを治すためには、自覚する必要があります。自分がメンヘラ嫁であることを理解しているという場合なら良いです。しかし、メンヘラ嫁であること自体、理解できていない方も多いでしょう。その場合には、焦らずゆっくりと時間をかけ、家族や友人などを巻き込んで、自覚させるよう話し合いを重ねましょう。

そんな精神状態で居続けるのは、本人のためにもなりません。ご紹介したように、メンヘラの状態が悪化すると、精神疾患を発症する可能性もあります。こうして少しずつメンヘラ嫁であることを自覚させたら、改善への一歩が歩めたことにもつながります。メンヘラ嫁の特徴としては、精神バランスの不安定さがあげられますが、それは自分自身に対しての不安の表れでもあります。人と比べる、人を羨ましがる、マイナス思考になりがちなど、メンヘラ嫁はとかく自分を下げて評価する傾向にあります。また、自分の知らないところで勝手に事が進むことに対する不安も、マイナス思考からくるものです。メンヘラを改善するには、このマイナス思考を変化させることです。自分を愛し、自分を労わること、そして心のゆとりを保持する心への変化です。相手の行動を監視し束縛するような行動も、ネガティブな発言の多い言動も、マイナス思考が改善することで、意識が自分へ向けば改善することが多いものです。

まとめ

メンヘラ嫁と離婚するには、そうではない嫁と離婚するよりも手間暇がかかります。しかし、その手間暇を惜しむと、後に悪い影響が降りかかる可能性もあります。つまり、ないがしろにはできない状態であるということです。メンヘラ嫁と言っても、ポジティブに見れば、相手への情が深いということです。もちろん、深すぎるという点もありますが、それだけ他人に深い愛情を注ぐことのできる心を持っているということです。方向を間違え、バランスを見失っているのですから、その方向やバランスを専門家のアドバイスで修正すれば、良い方向に進む可能性を持っているということでもあります。ただし、離婚を前提に考えている場合、上手く離婚まで発展できないという結果も想定されますので、こうした場合は別れさせ屋などの専門家を選ぶ方が、納得の結果を得ることが出来るでしょう。